ZitA【ジータ】の自動ゴミ箱で、手を触れずにゴミを捨てる!

2023年6月15日

スーパーやコンビニでレジ袋を貰わないでいると?

いつの間にか気軽にゴミを捨てられる袋がなくなっていく話

スーパーやコンビニで買い物すると、それ以前までは

自動的に袋に入れてもらって買い物をしていた時代が

ありましたが、今やだれもがエコバッグを持って行ったり、

袋を数円で買う時代になってからもうどれ位経ったでしょうか。

 

買い物して買って来た袋にモノを入れると言うのは、

ある意味自然行動と言いますか、使い終わった袋の行き先も

大体の人が決めていたと思うので、ある意味袋を貰う時に

数円何かに使っているかまたは募金しているのだろうか?

と言う、妙な感覚になっている気がする人も多いかも知れませんね。

いずれにせよ、まだまだしばらくの間は買い物したモノを

入れるレジ袋は「買うモノ」と言う概念が定着して行くのかも知れません。

 

そんな中、せっかくだからレジ袋を買わないで

マイバッグを持ってきて買い物をしようと思った人も

結構多かった様です。マイバッグなら、使い勝手も良いし

何より洗って何度も使えるとか、レジ袋の様に使い捨ての運命を

辿る事も少ないと言う事で、徐々にマイバッグ派の人も

増えていると思います。ところが、こんな感じでレジ袋を

貰わないで持参のバッグに購入した商品を入れてもらい

続けていると、、ある時重大な問題に直面するのです。

その問題と言うのが、家の中で出たゴミをとりあえず

入れておく気軽なゴミ袋がなくなってしまうと言う現状にブチ当たります。

簡易的に、ゴミを出す時に入れる大きな袋に直接ゴミを

入れるのに抵抗があると言う人の多くが、まず一旦レジ袋に

ゴミを溜めてから、その後大きなゴミ袋にゴミを

入れてから捨てると言う事をやっている人が多いと考えられるのです。

 

他にも、旅行に行く時に服を入れたり汚れ物を

入れたりするのにも便利ですし、何かの食材を

保存する時にや、ただ単に何かを運んだりするのにも

便利なので、レジ袋の存在意義は、かなり大きかったと思います。

 

最近ではこんな商品もありますね。

ひらけ、ゴミ箱!!自動ゴミ箱のZitA【ジータ】

手を触れることで菌やウイルスが付着する可能性があるため、清潔に

保つことが大切です。 そこで登場するのが、自動ゴミ箱のZitA【ジータ】です。

手を触れずにゴミを捨てることができるため、清潔で快適な生活を送ることができます。

ひらけ、ゴミ箱!!自動ゴミ箱のZitA【ジータ】


手を触れずにゴミを捨てることができる ・センサー搭載で、近づくだけで

自動で開く ・カラフルなデザインで、おしゃれなインテリアにも合う ・容量が

約40Lと大きめで、家族でも安心して使える ・ゴミ袋交換が簡単で、ストレスフリーですね。

ZitA/ZitA miniの違い

レジ袋有料化

レジ袋を有料化するのではなく別の所で有料化を

して欲しかったですが、もしかすると将来的に無料化

戻す可能性もあるかも知れないと、一縷の望みを

かけてみても良さそうですが何年後になるかは、まだ分からないですね。

まだまだ思い出して行けば結構色んなレジ袋の使い道も

あると思いますが、その辺はお手持ちのレジ袋で

確かめてみるしかなさそうです。

ちなみに、全ての小売店でレジ袋を有料化して配布していると

思いきや、中にはこの政策に反発して袋のお代を取らない店も

あるそうなのですが、それはそれで良い勇気のいる行動だと思います。

 

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